【バスケ】【TO】24秒ルール ショットクロックについてわかりやすく解説しました
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- Опубликовано: 10 фев 2025
- 24秒計の基本的な操作方法を解説しました。
24秒計を別撮りしているのでゴールの上のショットクロックと秒数があっていない場面があります。
もくじ
・『各クォーターおよび延長時限が始まるとき』
→「24」を表示させたままスタートします。
それ以外(フィールドゴールやフリースロー、新たにバックコートから24秒で始まる際など)はボタンを長押しして「24」を表示させないようにします。
・『味方がシュートを打ってそのボールを引き続き同じチームの選手がコントロールした場合』
→14秒にリセットになります。
・『投げ入れ』
ルースボールやリバウンドの際にボールをコートから出さまいとコートの中に投げ入れた場合はその時点でコントーロールがあったとみなされます。
よってオフェンスがその時点で投げ入れた場合は14秒、ディフェンスプレーヤーであれば24秒にリセットします。
動画の例の場合はオフェンス側(黄)のプレーヤーが1度投げ入れいているのでその時点で14秒リセットになります。
フリースロー中に表示しないのは、審判からピリオド間の休憩時に指摘を受ける場合があるので、24秒計を「14秒」に表示させる方がいいと思います。
あんこ様
コメントありがとうございます。その場合はレフリーの指示にしたがっていただければと思います。
ただ、TOマニュアルP80には『フリースロー時は非表示とする』となっておりますこともご参考までにお伝えいたします。
@@umiyama0116
何も知らずにコメントしてすみません
そんな細かく決まってるんですね
@@あんこ-e7f
とんでもございません。
私もTOを始めるまでは知りませんでした汗
これからも『へぇそうなんだ』ということを発信していきます。
引き続きよろしくお願いいたします。
わかりやすくていいですね。
声を入れたほうが、もっとわかりやすいと思います